「カルピス」を食育ツールに お子さまのココロの成長にも「カルピス」を。

「カルピス」は「飲み物・食べ物を『つくる』体験」ができる飲料です。

離乳食を終えたお子さまはいろいろな事に興味を持つ時期でもあります。
『はじめて自分で飲み物をつくる』という経験は食育ツールとしてお子さまの成長を促すことでしょう。
また自分で『味を調整する』『家族や友人のためにつくる』ことで心の自立を促すことにもつながります。
『つくる』ことを通じて、家族や友人とのコミュニケーションを育み思い出が生まれるのも「カルピス」ならではです。

「カルピス」をいっしょに作ると良い子になる!?

最近の調査により、幼少期に家族や友達と「カルピス」をつくった経験が、
楽しい思い出として残りやすいことが検証されています。
さらに、大人になって懐かしい気持ちとして想起されることにより、
現在の心の健康度を高めることにつながっている可能性が考えられます。
今後も「カルピス」をコミュニケーションツールとして、お客様の“心の健康”に貢献できる活動を継続しその検証を勧めてまいります。

友達と一緒に作った経験

調査機関:株式会社ジェイ・エム・アール生活総合研究所
対象者:18〜24歳学生男女400名(幼少期に「カルピス」飲用経験のある人)

家族と一緒に作った経験

調査方法:WHO SUBI(現在の心の健康度を調査)
調査期間:2011年11月9日〜11日 方法:インターネットによるアンケート調査

1919年から親しまれている 世代を超えた味!1919年から親しまれている 世代を超えた味!

「カルピス」の誕生は1919年。
おばあちゃん、お母さん、そしてお子さんまで…。
世代を超えて親しまれてきた味は、独自の発酵技術や厳しい品質管理のもと、100年受け継がれてきました。
大切な人につくってあげたり、つくってもらった思い出も。
「カルピス」が受け継いできたのは、おいしさだけではありません。

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